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最近は、手書き伝票を会計ソフトに切り替える方が急増しております。

手書き伝票を会計ソフトに切り替えると、業務効率は飛躍的に向上しますが、会計ソフトに切り替えることによるデメリットはないのでしょうか。

手書き伝票を会計ソフトに切り替える動きは今後活発化する

最近は、会計ソフトを活用して日々の会計業務を行う方が増えてきております。

以前は手書きで作成していた伝票も、会計ソフトを用いれば、簡単でしかも短時間に記帳業務を行うことができます。

大量の手書き伝票を作成・整理することは、非常に手間と時間がかかります。しかし、会計ソフトならば、正確に極めて短時間で、伝票に関する業務をこなすことができます。

会計業務は、コンピューター作業に非常に適している業務なので、手書き伝票を会計ソフトに切り替える動きは、今後ますます活発化するものと思われます。

手書き伝票を会計ソフトに変えても安全か

会計ソフトを使うと、会計データがコンピューター上に保存されることになるので、コンピューターウイルスなどによって、データが破壊されたりする心配もあります。

しかし、会計データを常にCDロムやフロッピーディスクなどにバックアップしておけば、パソコンがコンピューターウイルスに感染しても大丈夫です。

市販のセキュリティソフトも充実しており、ソフトの警告を無視して怪しいファイルを開いたりしない限り、コンピュータウイルスに感染することもまずありません。

市販のセキュリティソフトでも防ぎきれないようなウイスルは、大企業や政府などをターゲットにするので、普通の会社が標的にされることはまずありません。

手書き伝票にも、記帳担当者の改ざん、盗難、火災などによる消失のリスクがあるので、会計ソフトに切り替えるとよりリスクが増すということは、一概には言えません。

手書き伝票を会計ソフトに切り替えるデメリット

会計ソフトは、便利なことは便利なのですが、ボタン1つでデータの整理・集計作業を瞬時に行いますので、会計担当者が自ら考える必要はあまりありません。

会計ソフトを使うと、大きな金額の間違いがあっても、会計ソフトが勝手にそれを修正して、それなりに集計表にまとめてしまうことがあります。

よって、会計担当者が、それに気づかず、結果的に、すべての会計帳簿が誤って作成されることがあります。

一方、手書き伝票だと、会計担当者が1つ1つの伝票を突合し、考えながら記帳作業を行うので、大きな間違いを犯すことがありません。

会計ソフトを使った場合、自動集計によって間違いが見逃され、会計上の大きな間違いを犯してしまうというリスクが高まるというデメリットがあります。