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はじめに

事業化できそうなアイデアやスキルがあったり、サラリーマン生活に嫌気がさしたり、様々な理由で起業・独立したいと思っている方は多いでしょう。
その一方で、起業にはたくさんのお金が必要になりそうなイメージがあり、躊躇をしている方も多いと思います。
そこで、今回は「資金なしで起業」をテーマに、お話していこうと思います!

お金をかけないスタートアップの方法を考える

資金がないなら、お金のかからない事業で起業したり、なるべくお金をかけずに事業の成長に合わせて徐々に大きくしていけば良いでしょう。

・ネットショップ

手作り雑貨を売るお店のオーナーになりたいような場合、いきなり実店舗を構えて出店をするのは資金が必要ですし、リスクも抱えることになります。
そんな場合は、ネットショップであれば資金をかけずに自宅での開業も可能です。

更に、ネットショップであれば日本中・世界中に潜在顧客が存在することにもなり、自分の売りたいと考えているものに対して世間のニーズがあるのか肌で感じることもできます。

ネットでの反応を調べて売上があがるようになってきたら、その時点で実店舗についても考えれば良いのです。

物販での起業を考えるなら、まずネットショップを検討すべきでしょう。

・フリーランス

プログラミングや原稿執筆、セールスコピーライター等のスキルがあれば、パソコン1台と自分の脳味噌だけで仕事ができます。
自分のアイディアをお金に換えるというのが、資金のかからない起業手段の代表です。

あなたは、どんなスキルをお持ちですか?

・代行ビジネス

資金もなく、特別なスキルやアイディアも無い場合は、代行ビジネスという選択肢もあります。

お年寄りの多い地域で日常の買い物を代行したり、花火大会での場所取りを代行したり、代行ビジネスのネタは様々なところにあると思います。

出資を募る

もし、あなたが将来性も実現可能性も高いしっかりしたビジネスプランをお持ちなら、ベンチャーキャピタル等から出資を募るということも選択肢になるかもしれません。

ただし、自己資金よりずっと多額の出資を受けることは経営を支配されることにもつながるので、慎重な検討が必要です。

融資を受ける

また、金融機関等が納得するビジネスプランであれば、融資を受けるということも選択肢になるでしょう。

返済不要な自己資本である出資とは異なり、返済が必要な借金ではありますが、経営支配を自分に残すことは可能です。

補助金・助成金を利用する

利用可能な補助金や助成金が無いか調べてみることも大切です。補助金・助成金は融資と異なり、原則として返済が不要なので、利用できるものは積極的に利用を検討すべきでしょう。

補助金・助成金には様々な要件が設定されていますが、経済産業省系、厚生労働省系、自治体独自等その種類も豊富です。

まとめ

資金なし=スモールスタートのメリットは、仮に事業に失敗したとしても失うものが少ないということで再スタートもしやすいということです。

資金不足というだけで諦めず、色々なアイディアを出していきましょう。